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検査~完了までの流れ

一般的な車検会社のサービスは、どういった流れで、またそのような検査が行われているのでしょうか?そこで、ここでは車検会社の車検の流れを分かりやすく説明していきます。

1.事前点検・検査
はじめに、車検の前に、工場のピットにて整備士が、車の不具合をチェック。事前点検・検査が行われます。この際、車検に合格しない箇所がないかを確認され、交換に必要なパーツがないかを判断されます。

2.見積もり
事前点検・検査の結果をもとに、整備士と依頼人との話し合いで、消耗部品の交換や整備内容が決まり、見積もりが算出されます。ちなみに、ここまでの所要時間は、通常30~60分程度です。

3.依頼
見積もり内容を確認し、納得した場合、予約日を調整します。また、現車確認にて費用の見積りを出した際、事前に書類を備えておけば、そのまま車を車検会社に預けられます。

4.法定点検及び検査・整備
多岐に渡って整備・検査が行われていますので、どういった内容の整備が行われているかは下記の「車検の主な整備内容」を参考にして下さい。

5.報告
検査が完了しましたら、検査結果が報告され、車の状態が説明されます。実施された内容や検査結果が車検整備報告書・保証書に記入され、費用の清算に移ります。

6.費用の清算・受け渡し
車検費用を清算すると、適合標章が発行され、車検は完了。車検会社によっては、車検時に整備した箇所に一定期間(または距離)の保証書がつきます。

車検の主な整備内容

タイヤ・ハンドル
タイヤの溝の深さ、摩擦、亀裂、損傷の検査・整備。サイドリップ及び空気圧の調整。ハンドルは、緩み、遊び、ガタや操作不具合等。

サスペンション・ドライブシャフト
サスペンション関係の取りつけ状態やガタ、損傷、亀裂などの検査・整備。

トランスミッション
デファレンシャルケース、ミッションケース、シール、オイル量の検査・整備。

プロペラシャフト・マフラー
エキゾーストパイプ、マフラーの取り付けの緩み、損傷やジョイントのガタ、マニホールドの腐食、排気ガスの漏れや取りつけ状態を検査・整備。

ブレーキ関係
ブレーキレバー(ペダル)の引きしろ(踏みしろ)、ドラムの摩擦やホイルシリンダーのオイル漏れ、亀裂、損傷や制動力の検査・整備。

エンジン
ブラグ、ディストリービューター等、エンジン性能の総合検査。

各ベルト
エアコン、パワステ、ファンベルト等の組みや緩み、亀裂の検査・整備。

バッテリー・オイル
バッテリーのターミナル部の組み、腐食。また、エンジンルーム内のエンジン、ミッション、デフ、パワステ等の各オイルの汚れや量、漏れを検査・整備。

冷却装置
ラジエーター、ウォータ-ポンプ、ホース等の水漏れやLLCの不凍濃度の検査・整備。

メーター・ヘッドライト
スピードメーターの正確さやライトの光軸、明るさの検査・整備。

ちなみに、車検会社内のピットで行われる場合でも、陸運事務所と同規格の検査ラインで、自動車検査員によって、完成検査が行われます。